1. そのまま入れるべからず
    前の晩に作ったおかずは朝、一回火を通して冷ましてから詰めます。逆に朝作ったものも、あら熱をとって冷ましてから詰めましょうね。熱いものと冷たいものを一緒に詰めるといたむ原因になってしまうのです。 また、ハムやソーセージなども必ず火を通しましょう。夏場のレタスなどの仕切りも要注意です。
  2. お弁当用のお米は、いい加減にとぐべからず
    お弁当に詰めるお米は、しっかりとよくといだ方がいたみにくく、冷めても美味しいご飯になります。腐敗防止に梅干をご飯の上にのせるのは有名な話ですが、ご飯を炊くときに、梅干一個入れて炊き上げても殺菌効果満点って知ってた?
  3. 汁気を出すべからず
    煮物などの汁気は、よくきってから詰めます。水気が傷みの原因にもなります。水溶き片栗粉などでとろみをつけたり炒り煮にしたりしましょう。
  4. 動物性の油は使うべからず
    バターやラードは冷めると固まってしまいますね。しかも、美味しくない。お弁当にはサラダ油などの植物性の油を使ってね。バターとサラダ油の併用は大丈夫です。
  5. ぎゅうぎゅう詰めるべからず
    ごはんやおかずはぎゅうぎゅう詰めちゃうと、美味しさ半減。だからと言って、持ち運びの間に片寄って隙間が出来ちゃうくらいスカスカもダメ。やさしく、ふんわり、ほどほどに詰める。簡単なようで難しいですね。
  6. 味移りするようなものは詰めるべからず
    食べるときに、他のおかずの味が混じってしまったら、美味しくないですよね。カップや仕切りなどを上手に使いましょう。何と何なら多少味が移っても大丈夫かな?などと考えながら詰めましょうね。
  7. 匂いの強いものを入れるべからず
    当然ですが、匂いの強いものはお弁当には不向きです。ふたを開けたときぷぅ〜んと…(笑)。どうしても、と言うときはラップなどを利用してね。
  8. 手に傷のあるときはおにぎりを作るべからず
    おにぎりっていたみやすいんです。夏場は心配ですよね。手は意外と雑菌が多かったりします。切り傷なんかあるときは、いたみの原因になりかねません。ラップを利用して、直接手が触れないような工夫も必要です。